2016年3月18日金曜日

はじめまして

PSO2をやりはじめて3年目ということでまたブログをやり始めてみようかな、と

はじめましてShip6で活動している玲音です♪
ところでブログを書いてみようと思った切っ掛けなんですが、

新しくキーボードを買ったので

などというしょうもない理由だったりします。
ゲーミング用のキーボードではないのですが、
そこそこの金額で購入したのもあって
使った経費を処理するためというのも理由の一つでしょうか。




今回購入したのがこれ。
キーボード買いましたといえば大体これが出てくるんじゃないでしょうか。
東プレのREΛL FORCE

キーボードマニアの方は知っての通り
静電容量無接点方式のスイッチを採用しています。(スイッチと言うには語弊があるけど)
静電容量というと割とどこかで見たことがあると思います。
あまり気にしてなかったり、意味が分からなくて忘れていることもあると思いますが。
スマートフォンに搭載されているタッチパネルなんかはこの静電容量といった技術を採用しています。

従来のボタンのようにスイッチを物理的に押し込んでくっつけているわけではないので機械的なトラブルが少ないのも特徴です。
キーボードのスイッチは大きく分けて3種類あって

一つがメンブレンスイッチ
普段何気なく使っているパソコンを購入した時についてくる標準のキーボードはもちろん、ゲーム機のボタンやリモコンはこのメンブレンを採用しています。キーボード内部に重ねた2枚のシートがあって、各キーの接点をキーの押下してくっつけることで信号を出す仕組みになっています。
すごく安価に作れるうえに薄く作ることもできるので、薄型キーボードやノートパソコンのキーボードなんかはこの、メンブレンスイッチを使っています。

もう一つが高級キーボードやゲーミングキーボードで使われている
メカニカルスイッチ。
これは各キーそれぞれひとつひとつ単独のスイッチになっています。
スイッチと言われて一番イメージしやすい作りになっているのがメカニカルスイッチです。
フルサイズのキーボードだと108個もキーがあるので、108個のスイッチをキーボードの中に搭載する必要があるんですね。その分お値段も割高となっています。
スイッチの軸が4種類そこらあって、それぞれキーの重さやクリック感、クリック音などの特徴があるのですがそこは割愛。

半年前にRazer のBlack Widowというメカニカルスイッチを採用したゲーミングキーボードを購入したのですが文字入力中なんだかしっくりこなかったんですね。
そんな中パソコンショップをうろうろしていた時にこれを見つけて一目ぼれしちゃいました。
ゲーミングキーボードに慣れてる人からすると
正直外観は質実剛健なキーボード!っていう感じで面白みはないです。
派手さもクリック感もなく、スコっと抜ける感じの打鍵なのでキーボードでゲームするには
入力している感がないので慣れるまでは怖いかもしれません。

ただ、入力はスコスコ抜ける感じの打鍵感で気持ちがいいんですよ。(個人差あり)
軽くて撫でるように指を躍らせるだけで入力されるのでかなり負担が減ります。
底打ちしなくても入力できるのがいいですよね。
メンブレンと違ってキーの反発がバネだけというのもあって底打ちしても違和感がありません。

あとREΛL FORCEの特徴として、キーボードの外側に行くほどキーが軽く設定されている偏荷重を採用されているので小指での打鍵がかなり楽になります。
長時間タイピングしていると小指が引きつって釣りそうになることもなくなります。
ゲームメインでキーボードを使っているのでなければオススメですよ。

ってまったくPSO2関係ないですね。


そんな私のPSO2 の操作はゲームパッドではなく
ゲーミング用の左手キーボードG13と多機能マウスG600を使って遊んでいます。

普段どんなクラスで遊んでいるかというと
Br/Huでメインキャラの男の子で活動しています。
この男の子は基本全クラスで遊べるようにカンストだけはさせているのですが
気が付いたらほぼカタナマンをしています。
クラスキューブも99目前というカタナマンっぷり。

たまにテク職系をメインに育てている女の子とか
おなじく射撃職の女の子とかだして遊んだりもしています。

一応全クラスカンストまではしていますが
強化に関しては無難な5~6スロ程度。
ガチ勢ではないのでモデュやフリクト盛りに手を出してはいません。
メセタがないのとチキンなのでしり込みしちゃうんですよね。
そんないたって平凡な一般的なアークスです。

それでは、玲音でした~♪

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